どん底からドラマは始まった!心の持ち方、心の世界。

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こんにちは。のぼるです。

50歳で会社倒産そして、離婚! 年老いた母を背負いどん底生活

ひと昔になりますが、仕事につまずいて

どうしたらいいか迷ったことが有りました。

会社倒産、家庭崩壊、離婚と続き風評も重なり

長年住み家を離れました。

事の種をまいたのは自分だと分かっているんですが

やるせない気持ちが続きました。

要介護4の母を背負って

二人で過ごす白アリが喰う長屋の生活は

高い崖から一気に落ちて

深く暗い谷底にいる思いでした。

数日は、メガティブな世界に沈んでいましたが、

いつまで下を向いているわけにもいかず

気持ちを切り替えて行きました。

エッ!「そんなに簡単に切り替えれるの・・・!」と、

声が聞こえてきそうですが・・・・。

心の持ち方とは

僕がお釈迦様の教えをいただいたのは、30代半ばでした

初めて仏教の奥深さを真剣に学んだのです。

※参考資料

(仏教辞典より)

原因と結果をあきらかにみなさい

上手くいかないとき、苦しいとき、どんな心がでてくるでしょうか

何で自分だけ失敗するんだろう、自分はどうせだめなんだと

これまで の努力が信じられなくなって、

投げ出してしまいたくなります。
そんな時、仏教を説かれたお釈迦様は、

私たちに、因果の道理を明らかにみよ

と教えられています。
因果の道理というのは、

お釈迦様の説かれた仏教の根っこであり、

幹にあたる教えです。
因果とは、原因と結果ということ、

道理とはいつでもどこでもかわらないもののことです。
どんな結果にも必ず原因がある、

原因なしに起きる結果は万に一つ、億に一つ、絶対にない、

分かりやすく言うとまかぬタネは絶対に生えないが、

まいたタネは必ず生えるということです。
これは、いつの時代でも、

どこの場所でも変わらないことだから、

道理と言われます。
上手くいかない時、、失敗してしまった時、

私たちは、失敗自体を忘れようとしたり、

その原因から目を背けたりしてしまいたくなります。

落ち込んでいたずらに自分を責めたり、

八つ当たりしてしまいたくなります。
しかし、苦しみから目を背けていては、

原因が分かりませんから、解決することはできません。
どうして失敗したのだろうか、

この焦りや不安はどこから来たのだろうか、

原因を見つめ、ハッキリすれば、ここを直せば、

同じ失敗を繰り返さなくていいのだ と

何をすべきなのかハッキリしますから、

勇気と希望と元気がわいてきます。
原因なしに起きる結果はないのだから、

その原因をあきらかに見ていきなさいと仏教では教えられます。

良い事も悪い事も自分が蒔いた種が原因です、と

お釈迦様は、言っておられます。

ですから、その教えを基にいま自分に起きている現状と原因を知りポジティブな考えに

切り替えました。

自分から発する言葉も良い言葉に切り替え怒ったり怒鳴ったりせず

愚痴を言ったときは、自分を反省して、

そんな環境を作っていました。

その繰り返しをしているうちに

あっと言う間に12年が経ちました。(今年で六十四歳になります。)

あれか食べたい是が欲しいとは思わないように

質素な暮らしではありますが、

6年前に再婚して、二人目の家内と冗談を言いながら笑って暮らしています。

釈尊曰く

「その日の行いが 種となって 幸せ不幸せと言う運命を生み出している」

こんかいの作品は、こんなことを思い福を呼ぶ鳥ふくろうと

いい日でありますように、日日是好日と書き見ました。

もう一度言います。

人生が辛いと思うのも上手く行かないと思うのも自分の心しだいです。

大きな欲をかかず今を、一日を大切に笑顔で生きましょう。

自分は自分で足元を照らしながら・・・なむなむ(”^ω^)・・・!

     日日是好日